リベラルアーツで学ぶ!地方創生は「ライドシェア一択」
prepo
小さな会社・個人事業の経営者に伝えたい7つの提言
早田ひな選手、ご存じ卓球でオリンピックで大活躍でしたが、その陰には「ひな語」なるものを活用していたとか。「ぱらぱらチャーハン」「スアー」「さくらんぼドライブ」「トーマス」・・・これは、感覚の言語化で、技術を身につけていく過程や試合で再現するのに駆使していたそうです。個人競技ならこれでOKですが、チームでの共有や指導となると難しさが増します。そう言えば、ミスタージャイアンツ長嶋さんの指導は「スッと」「キューッと」「パーンと」といった擬音語ばかり、天才の感覚はなかなか伝わらなかったとか!私たちは、身につけたコツや勘所みたいなものを、職場で共有していきたいものです。そのためには、まずは「伝わる言語化」からですね。
*今日のお言葉
知識は共有されて初めて力になる。
ピーター・ドラッカー